【資料請求の落とし穴?】家づくり初心者が「スーモ」で体験したリアルな始まり|県民共済で住宅を建てるまで

はじめに

家づくりって、まず何から始めたらいいんだろう?

そんな気持ちで、最初にやってみたのがスーモでの資料請求でした。

「とりあえず気になる物件を見てみよう」くらいの気持ちでボタンをポチッと押したのですが――

その直後、思いもよらない展開が待っていました。

スーモで資料請求してすぐの衝撃

申し込んでから1分も経たずに、わずか数十秒後にスマホに着信

「えっ、何この番号……え、まさか今申し込んだところ?」

このタイミングならそうだよなとは思いつつ、あまりの早さに理解が追いつきませんでした。


電話ラッシュの現実

2件目の営業さんからの電話も、たぶん申し込みから5分以内。

「自分が一番じゃないですか?」と意気込んで聞かれましたが、

「すみません、1軒目の方と今ちょうどお話し終わったところで…」と伝えると、

少しがっかりされたような雰囲気が伝わってきました。

いや、1軒目の反応が早すぎたんです😂


初動の早さは営業の勝負?

後から知ったのですが、不動産業界では**「最初に連絡した営業が成約につながりやすい」**とよく言われているそうです。

資料請求=「ただの資料が届く」くらいに思っていた私と、

電話の向こうでガチ営業モードになっている担当さんたちとの**温度差がすごかったです…**😅


自分の午前中が電話で終わった話

タイミングが絶妙(?)だったこともあって、

午前中ずっと電話対応に追われて終了…!

まだそこまで気持ちが整っていないうちに現実が進み出してしまって、

すこし…疲れました😅


📌ポイントまとめ:資料請求ボタンは慎重に!

💡 知らないと驚くかも?注意ポイント

  • スーモで資料請求すると、提携している複数の不動産会社に情報が共有されます

  • 営業さんからすぐに電話がかかってくるケースがほとんど(早いと数十秒後)

  • 外出中や忙しい時間帯に申し込みをすると、電話の嵐になる可能性も💦

📌 おすすめの対処法:

資料請求のボタンは、自宅など落ち着いて話せるタイミングで押すのが安心です◎


おわりに

家探しの最初の一歩って、まさに「知らない世界の入口」でした。

便利なサービスではあるけど、あまりのスピード感にびっくりすることもあるので、事前に知っておけると心構えができます

これから資料請求をしようと思っている方の参考になれば嬉しいです😊


🔜次回予告

【初めての内覧レポ】子ども連れでも安心?当日の流れと現地チェックポイント

実際に内覧に行った体験を、次の記事で詳しくお届けします!
リンクはまた追って追記します。


 

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